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製造業・職人技術、日本のモノづくりを ​最先端のAI(人工知能)技術でサポート

News

2024年2月14日

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電子基板の外観検査の動画を掲載しました

2024年2月13日

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「Meet New Solution in OTA 2024」に出展いたしました

2024年2月6日

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「Meet New Solution in OTA 2024」に出展いたします

2024年1月4日

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2024年 代表鈴木より年頭のご挨拶

2023年12月14日

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年末年始休業および年賀状取り止めのお知らせ

MANUFACIA

"異常検知" や "外観検査" の
「経験」と「ノウハウ(勘とコツ)」を現場の方が「人の技術をAIに継承する」
現場で育てるAI
"MANUFACIA(マニュファシア)" はこちら

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抽象的な背景

クロスコンパスの
​AI技術

世界的な労働人口の減少と、製造業における熟練者の技術・技能を継承する後継者不足という製造業の現場が抱える課題を支援するためのAIソリューションを提供します。

わたしたちのテクノロジー

自社研究機関のCross Labsと協力し、学習・予測・適応・進化といった能力を備えた一連のスマートテクノロジーが、不確実性をコントロールし、より正確な予測をし、生産性を向上させ、そして組織全体の意思決定を変革するなどの一助となるよう、新たなテクノロジーに取り組んでいます。

スマートテクノロジー

スマートテクノロジーとは、不確実な外部環境に適応、対処する技術の一つに他なりません。与えられた、複雑かつ動的に変化する状況下で、テクノロジーがそれに適応、自己診断、そして更なる進化が重要となってきています。

自社研究機関 クロスラボ

Olaf Witkowski Ph.D. が率いるクロスラボは、大学の研究室、最先端技術研究企業、また研究機関と技術的なコンサルティングやアプリケーション開発を繋ぐ、インテリジェンス・サイエンスハブとなっています。当研究所の活用によるコミュニティ・ネットワークにより、当研究所では学術研究と産業応用の間のギャップを埋めるべく活動しています。当研究所の研究者は、当社のエンジニアと協力して、産業プロセス、プラットフォーム、アプリケーション、製品の品質を向上させるための最先端技術を創造し、適応させていきます。

最高のクライアントとパートナーと協力しています

​新たなパートナーも大歓迎です。

TRUSTED BY

*50音順で記載しています。

EPSON
加賀電子
CCS
日総工産株式会社
安川電機

DISTRIBUTION PARTNERS

*50音順で記載しています。

SB-CS
加賀FEI株式会社
JFE
DJK
たけびし
パーソル
丸文株式会社

CrossCompass
News Letter

​クロスコンパスは定期的に、紙面の「クロスコンパス新聞」を発送しています。

​もしご興味がおありの方は、下記よりお申込みくださいませ。

*紙面は、本紙・送料無料です。

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